WILLY WONKA & THE CHOCOLATE FACTORY
夢のチョコレート工場
1971:米
監督:
メル・スチュアート Mel Stuart  
出演:

ジーン・ワイルダー

Gene Wilder ウィリー・ワンカ
ピーター・オストラム Peter Ostrum チャーリー
ジャック・アルバートソン Jack Albertson ジョー爺さん
ロイ・キニア Roy Kinnear ソルト
レナード・ストーン Leonard Stone ボーレガード
ウルスラ・レイト Ursula Reit グループ夫人
「私たちは夢を夢見る者なのだよ」
★★★
世界中で大人気のウィリー・ワンカのチョコレート。その工場は堅く門が閉ざされ秘密に包まれていたが、ある日突然、ワンカはチョコレートの中に5枚だけ金色のチケットを入れ、見事引き当てた人を工場見学に招待すると発表。人々は血眼になってチケットを探し求め、一枚また一枚と見つかっていく。そして最後の一枚を引き当てたのは、母親や4人の祖父母との貧しい暮らしを新聞配達で助ける心優しいチャーリーだった。幸運を射止めた5名の子供たちには保護者1名の同伴が許され、チャーリーはジョー爺さんと一緒に期待に胸膨らませ工場の門をくぐった。そして彼らを迎えたワンカ氏はとても風変わりな人物で、工場の中へ足を踏み入れるとそこには不思議のいっぱい詰まった夢の世界が待ち構えていた。
ティム・バートン監督、ジョニー・デップ主演による『チャーリーとチョコレート工場』と同じロアルド・ダール原作『チョコレート工場の秘密』の最初の映画化作品。ストーリーはほぼ同じですが、ブラックユーモアながらティム・バートンほどの悪趣味性はなく、子供向けの教訓めいた台詞もあったりして口当たりはずいぶんマイルドになっています。ミュージカルの要素も取り入れており、♪ウンバ・ルンパ・ドゥンパディドゥ〜は一度聴いたらしばらく耳に付いて離れなくなりそう。遊園地のびっくりハウスの中にいるような、サイケな色彩と手作り特撮が楽しいファンタジー作品です。

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