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ONE MILLION YEARS
B.C. |
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| 監督: |
ドン・チャフィ |
Don
Chaffey |
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| 特撮: |
レイ・ハリーハウゼン |
Ray
Harryhausen |
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| 出演: |
ジョン・リチャードソン |
John
Richardson |
トゥマク |
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ラクウェル・ウェルチ |
Raquel
Welch |
ロアナ |
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パーシー・ハーバート |
Percy
Herbert |
サカナ |
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ロバート・ブラウン |
Robert
Brown |
アクホバ |
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マルティーヌ・ベズウィック |
Martine
Beswick |
ヌポンディ |
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「黎明期…それは生命の歴史の夜明け、過酷で敵意に満ちた自然」 |
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★★★★ |
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洞窟に住む部族の長アクホバにはサカナとトゥマクという二人の息子がいたが、次男トゥマクは食物を巡って父と争い、洞窟から追放されてしまう。巨大な恐竜の跋扈する荒野を彷徨い、憔悴し切っていたトゥマクは海辺で暮らす部族の娘ロアナに救われ、彼等に迎え入れられた。トゥマクは自分たちよりはるかに進んだ彼等の文化に驚かされるが、体力的に優れたトゥマクの存在も賞賛と同時に微妙な軋轢を生むことになった。アロザウルスの襲撃から部族を救ったのも束の間、トゥマクは一本の槍の所有権を巡って若い男と諍いを起こしてしまう。「強い者が欲しい物を得る」という彼の部族のルールはここでは通用しないのだ。結局ここからも追放されることになったトゥマクは、彼を愛し始めたロアナとともに再び荒野へ彷徨い出ることになった。 |
私が生まれて初めて映画館で観た作品で、アロザウルスのどてっ腹に木の柱を突き刺す場面を観た時の興奮は今でも忘れ難く、『ウルトラQ』の第1回「ゴメスを倒せ!」と並んでその後の人格形成に大きな影響を及ぼす作品となったのでした。紀元前百万年にクロマニヨン人あたりまで進化した人類とジュラ紀の恐竜とが共存するという時代設定は、公開当時としてもかなり大雑把過ぎると思えますが、人間vs恐竜という夢のシチュエーションを実現するためにあえて創り出された異空間ということで納得しましょう。巨大海亀の出現にロアナが「アルケロン!」としっかり学名で呼んでるのもご愛嬌というものです。またレイ・ハリーハウゼンによるモデルアニメーションだけでなく、本物のイグアナ大写しでお茶を濁している場面もありますが、そこは2種類の特撮手法が楽しめて2倍お得ということで。それにしてもラクウェル・ウェルチの皮ビキニ。初見が思春期の頃であったならまた違った興奮を覚えたことでしょう。『ショーシャンクの空に』でリタ・ヘイワース、マリリン・モンローに続く3枚目のポスター女優として本作のラクウェル・ウェルチが登場してますが、当時は新たなセックス・シンボルとして大いに脚光を浴びていたようです。ストーリー上どう考えても主人公のトゥマクを差し置いて、ポスターでもクレジットでも彼女が主役の扱いを受けているのは致し方なかったところでしょうか。 |
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