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DAMIEN: OMEN II |
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| 監督: |
ドン・テイラー |
Don
Taylor |
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| 出演: |
ウィリアム・ホールデン |
William
Holden |
リチャード・ソーン |
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リー・グラント |
Lee
Grant |
アン |
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ジョナサン・スコット=テイラー |
Jonathan
Scott Taylor |
ダミアン |
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ロバート・フォックスワース |
Robert
Foxworth |
ポール |
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ニコラス・プライア |
Nicholas
Pryor |
ウォーレン博士 |
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ランス・ヘンリクセン |
Lance
Henriksen |
ネフ軍曹 |
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「かくの如きはキリストの使徒を装おう偽使徒なり」
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★★★ |
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両親の死から7年後のシカゴ、ダミアンは叔父の実業家夫妻に引き取られ育てられていた。従兄のマークと共に陸軍学校に入学したダミアンは、教官のネフ軍曹から聖書の黙示録を読むよう言われ、遂に自分が何者か、何をなすべきかを知ることとなる。ダミアンが悪魔の子であることを見抜き、父親に彼を殺すよう指示した考古学者ブーゲンハーゲンは、13世紀の予言者イゲールの壁画と共に生き埋めとなっていたが、その遺品によってダミアンの正体を知った記者や博物館長、また血液検査で山犬の血と酷似していることに気付いた医師など、ダミアンの障害となる者、敵対する者が次々と変死を遂げる。そして叔父リチャードは、イゲールの壁画に描かれた“反キリスト”の肖像にダミアンと瓜二つの顔を見る…。 |
前作と比べて目立って劣る部分はなく手堅くまとめた続編ですが、犠牲者の数が増えて殺され方にいろいろと趣向を凝らしている以外には特に目新しさはなく、いかにも三部作の真ん中の繋ぎ作品的な印象。ダミアンが自分の正体を知りショックを受けるものの、次の場面ではあっさり立ち直っているのが肩透かしな感じがします。苦悩の末最後に自らの運命を受け入れるといった展開であれば、ストーリーにより深みを持たせられたように思えるのですが。教会や聖職者がストーリーに絡まないのも雰囲気をやや薄味にしてしまっているかも。ネフ軍曹を演じたランス・ヘンリクセンは後に『ターミネーター』の刑事役、『エイリアン2』のアンドロイド役で強い印象を残した役者さんですが、本作でも独特の存在感を放ちながら、結局のところダミアンに黙示録を読ませ自覚を促すだけの役割しか担っていないのは勿体ないですね。 |
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