MAN WHO CAUSES A STORM
嵐を呼ぶ男
1957:日
監督:
井上梅次  
出演:

石原裕次郎

国分正一
北原三枝 福島美弥子
青山恭二 国分英次
岡田真澄 福島慎介
芦川いづみ 島みどり
金子信雄 左京徹
「フックだ!ボディだ!ボディだ!チンだ!
ええい面倒だい、この辺でノックアウトだい!」
★★
人気ジャズバンド・シックスジョーカーズのマネージャー美弥子は、脱退したドラマーの替わりに銀座で悪名高い乱暴者の国分正一を抜擢する。美弥子の元で猛練習を積む正一はみるみる力をつけ、また美弥子に惚れている音楽評論家・左京に仲を取り持つ約束で後押ししてもらい一躍ジャズ界の新星として注目を浴びる。そして喧嘩で手を負傷し窮余の策でマイクを引き寄せ、自慢の歌声を聴かせた正一は“唄うドラマー”として人気を不動のものとした。やがて正一は美弥子との間に愛が芽生えたことに気付くが、作曲家志望の弟・英次が新人リサイタルに推薦されることになり、左京の妨害を怖れ彼女から離れる決心をする。
石原裕次郎をスターダムに押し上げた若き日の代表作で、♪おいらは〜ド〜ラマ〜のシーンは今でも命日近くになるとTVで度々目にしますね。熱烈な裕次郎ファンでもない限り、さすがに今観て面白いと思えるような内容ではありませんが、映画が娯楽の王様であった時代の輝きを垣間見せてくれる作品ではあります。

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