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20,000 LEAGUES
UNDER THE SEA |
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製作: |
ウォルト・ディズニー |
Walt Disney |
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| 監督: |
リチャード・フライシャー |
Richard
Fleischer |
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| 原作: |
ジュール・ヴェルヌ |
Jules
Verne |
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| 出演: |
カーク・ダグラス |
Kirk
Douglas |
ネッド・ランド |
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ジェームズ・メイソン |
James
Mason |
ネモ艦長 |
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ポール・ルーカス |
Paul
Lukas |
アロナクス教授 |
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ピーター・ローレ |
Peter
Lorre |
コンセイユ |
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「未来にも希望はある。世界中の人々が私の発明した
ものを正しく使う日が来るはず。やがていつか…」 |
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★★★ |
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1868年、南太平洋を航行する船が次々と沈没し、船乗りの間で海の怪物の存在が噂となっていた。乗組員不足で船は欠航が相次ぎ、学術調査のためサイゴンへ行く予定のアロナクス教授と助手のコンセイユはサンフランシスコで1ヵ月も足止めを食らっていた。そこへ政府の使者が訪れ、噂の真偽を確かめるための調査に加われば軍艦でサイゴンへ送り届けてくれると言う。一も二もなく承諾した教授たちだったが、3ヵ月に及ぶ航海は一向に成果がなく、艦長は調査終了を宣言した。しかしその矢先、彼らは近くを航行していた一隻の船が爆発炎上するのを目撃。さらに水面下を走る巨大な怪物が彼らの乗る艦めがけて突っ込んで来た。その衝撃で教授と助手、そして銛打ちのネッドが海に投げ出される。3名は漂流の末、艦を襲った怪物の正体を見るが、それはまだ人類にとって夢であるはずの潜水艦だった。3名はその潜水艦、ノーチラス号の艦内で監視下に置かれることになったが、ネッドとコンセイユがなんとか脱出を試みるのをよそに、教授は艦の動力源である未知のエネルギーをはじめ、その卓越した技術の数々に大いに興味を掻き立てられるのだった。だが艦長のネモはその発明を奪おうとした連中に妻子を殺された過去を持ち、地上の国家と人々を激しく憎悪していた。 |
ストーリー自体はけっこう重苦しいものなのですが、19世紀という時代設定、海洋を舞台としているためどこかのどかで大らかな雰囲気のSF冒険映画となっています。子供たちに夢を与え続けて来たジュール・ヴェルヌとウォルト・ディズニー、そのコラボの結果としては申し分のない出来と言えるでしょう。特にカーク・ダグラスとオットセイの掛け合いは秀逸!巨大イカとの格闘場面も血沸き肉踊ります。男の子ならば思わずプラモを作ってみたくなるノーチラス号は、『宇宙戦争』のマーシャン・ウォー・マシンと並び、50年代SFにあって出色のメカデザインですね。余談ながら潜水艦内で供されるディナーの海蛇のステーキ、フグのソテーにホヤのドレッシング、マッコウクジラのミルク、ナマコの砂糖漬け、タコの腹子のソテーといったメニューにカーク・ダグラスは「そんなもの食えるか!」と叫びますが、海蛇と調理法を除けば日本人にとってさして抵抗のない食材ばかりですね。この感覚の違いが捕鯨問題に…。 |
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